不動産売買事業売買事業部 事務

M・K2013年 新卒入社(社会学部卒)

プロフィール

大学卒業後、新卒でハウスドゥへ入社。売買事業部の施工管理課へ配属され、サポート職として工事に関する事務業務を担当。 産休・育休を取得し、復帰後はワーク・ライフ・バランス制度の時短勤務を利用して家庭と両立しながら働いている。 現在は新設部署の建築設計本部にて、サポート職の主任として活躍中。

入社の動機

会社説明会に参加した際「業界を変える」想いや、「お客様ファーストでお客様に尽くす」という社長の考え方に強く賛同しました。また、就職活動中に家族の問題を抱えていたこともあり、「家」は家族形成にとても重要な役割を果たすということに気づきました。それにより、たくさんの人により良い住まいを提供し、素敵な家族を築いてほしいという思いが強くなり、ハウスドゥならその思いを叶えることができると考え、入社を決意しました。入社してからも、社長の考えや会社の方針などはブレることなく事業がどんどん拡大しているので、より多くの方へ貢献できていることを嬉しく感じています。

仕事について

現在の仕事について

主に売買事業部やハウス・リースバック事業部が仕入れた案件の工事に関して、設計職・施工管理職のサポート業務を担当しています。契約書の作成や工事の発注・請求など、日常で発生する事務作業に加え、様々な仕組みづくりやコンプライアンスの側面からフォローを行っています。 全国に案件があるので日頃のコミュニケーションを大切にし、気軽に相談し合える関係を築くよう心掛けています。それにより早期に問題を吸い上げて改善のチャンスが生まれるので、自身の成長とやりがいにつながっていると感じます。

将来のキャリアビジョン

現在の部署で「サポート課」をつくり、課長になることが目標です。現場での事務仕事が多く発生しているので、サポート課で集約する仕組みをつくり、現場の業務軽減を図りたいと考えています。そして、家庭と仕事を両立し、子どもにとって「かっこいい母親」でありたいと思っています。自分の人生に誇りを持ち、「お母さんのようになりたい!」と思ってもらいたいです。

1日のスケジュール

09:30

出社

時短勤務制度を利用し、子どもを保育園に送ってから出社。

10:00

サポート会議

各拠点のサポート職が集まり、現在の業務状況や問題点等を共有・相談する定例会議をします。

12:00

昼休憩

デスクでおにぎりを食べています。自作の特大おにぎり(梅干し入り)が定番です。

13:00

事務業務

各種資料や社判の押印書類の作成、メンバーが作成したマニュアルチェック等、様々な事務仕事を行います。

15:00

確認・登録業務

工事を行うための「着工申請」の確認や、システムへの案件の登録作業を行います。

17:00

退社

子どもを保育園に迎えに行きます。

OFFの私

休日はごく普通の主婦です。普段できていないところの掃除をしたり、子どもとお出かけしたりしています。本当のOFFは娘が寝静まってからで、お菓子を食べながら録画したTVを見る時間が至福の時間です。

ハウスドゥの
好きなところ

目標・目的に対して、ブレることなく成長し続けているところが素晴らしいと思います。常に新しい挑戦をし続け、また新しい考え方を素直に受け入れることができる会社だからこそ、急成長企業として名が上がるのだと思います。 また、一人ひとりが支え合って、お互いに高め合う風潮がある会社です。一人ではできないことでも、みんなで協力し合うことでできるようになる、不可能を可能にできる会社だと思っています。

私の「業界を変える」想い

設計職・施工管理職は、業界の中でも残業が多い職種です。原因の一つとして、現場で多くの事務処理が発生している事が挙げられます。そこを解消して、ハウスドゥの設計職・施工管理職の方が働きやすい環境を整えることが、私の挑戦の一つであり、「業界を変える」という想いに繋がります。現場の声をヒアリングし、一つひとつ解決していくことによって、必ず実現ができることなので、会社の想いに少しでも貢献できるように頑張りたいです。

求職者へのメッセージ

働く時間は一日の大半を占めているので、ぜひ「おもしろい」と思える会社を選んでください。ハウスドゥは良い提案をすればどんどん採用されますし、自分の力でより良い会社を築いていこうという想いを持っている社員ばかりなので刺激があり、とてもおもしろい会社です。熱い想いを持っている皆様、ぜひ一緒に働きましょう!

OFFの私

休日はごく普通の主婦です。普段できていないところの掃除をしたり、子どもとお出かけしたりしています。本当のOFFは娘が寝静まってからで、お菓子を食べながら録画したTVを見る時間が至福の時間です。

キャリアプラン・研修制度について