社員紹介 N・M｜採用情報｜【ハウスドゥグループ】不動産サービスの全国ネットワーク

プロパティマネジメント事業賃貸管理部 PM営業事務

N・M2015年新卒入社（人間環境デザイン学科卒）

プロフィール

大学卒業後、新卒でハウスドゥへ入社。リフォーム事業部　京都中央ショールームへ配属され、リフォームアドバイザーとしてリフォーム営業を担当。2019年に株式会社ピーエムドゥ営業課に異動し、お客様がハウス・リースバックご利用後、ご退去された物件の販売活動をメインで担当。実績を評価され、またさらに大きな躍進を行うべく同社の管理課へ異動。リフォームから不動産販売、賃貸管理と幅広くキャリアを積んでいる。

入社の動機

大学では建築やインテリアを学んでおり、不動産業界やリフォーム業界を志望していました。そんな中で、ハウスドゥの会社説明会で社員のお話を聞く機会があり、「業界を変える！」という想いに非常に強く賛同しました。就職活動中、たくさんの企業のビジョンや理念などをお伺いしましたが、ハウスドゥの大きな目標とそれを基にした事業展開を知り、当時はまだ未上場でしたが、今後必ず上場し日本を代表する会社となると確信し、入社を決めました。その後、会社もみるみるうちに成長をし上場を果たしましたが、「業界を変える！」という想いは今もブレることなく、今では私の仕事観の軸となっています。

仕事について

現在の仕事について

現在は、ハウス・リースバックを利用され入居されているお客様へ、不動産管理やお悩みの解消を行っています。ハウス・リースバックをご利用されたお客様の不動産はハウスドゥの所有物件となり、賃貸契約を結びそのままお住まいいただきます。そのため、その不動産の管理や、実際にお住まい頂いているお客様のお悩みを解決することは、ハウス・リースバックというサービスの向上に直接つながる非常に重要な仕事です。またお客様のお悩みを解消でき、「ありがとう」という言葉をいただいた際は、嬉しくやりがいを感じています。

異動について

異動のお声がけをいただいた際、「リフォーム・不動産販売・賃貸管理」を一挙に経験できることに惹かれ、迷わず決意しました。異動後は、これまでの業務内容とは大きく異なり、まるで転職をした感覚がありました。また、リフォームとは異なりお客様が個人ではなく不動産買取業者の場合もあり、それぞれにあった営業スキルや不動産に関する知識・スキルの幅も増えました。管理課への異動では、ご年配の方と接する機会も増え、自身の人間力も成長したと感じています。これからもたくさんの業務に携わり、自身の成長に繋げていきたいと思います。

1日のスケジュール

09:00

出社

清掃を行い、ピーエムドゥの全体の朝礼を行います。朝礼では毎日、経営計画や理念を全員で復唱しています。

9:30

メール確認

ハウス・リースバックの賃借人様からの連絡が多く、そのメール確認と対応を行います。

10:00

修繕案件精査

自社所有物件では、現在入居中の物件も多く、修理・修繕などの対応を日々行っています。

12:00

昼食

外食、コンビニが多いです。たまにおにぎりを作ることもあります。

13:00

退去に伴う解約書類作成

賃借人様がご退去される際の書類、賃借人変更の書類などを作成します。

14:00

お客様宅への訪問

お客様のご自宅に訪問し資金計画、相続、修繕などのご相談をお伺いします。

16:00

入金状況確認

お家賃の入金確認を行います。入金が確認できない場合は、何らかの事情が発生しているので、その調査を行います。

17:30

退社

OFFの私

休日は、目的地を決めずに何気なくドライブをしたり、綺麗な景色などを見に行くことが多いです。また友人の子供たちと遊ぶことも好きで、何気ないことでこぼれる笑顔やプレゼントを大事にしてくれる姿に癒されています。子供たちが大きくなった時に活躍できる環境づくりも私の仕事だと思っています。

ハウスドゥの
好きなところ

「業界を変える」という目標に全社員が一丸となって向かっているため、明確に迷いなく業務に打ち込めるところです。全社員と目標を共有しているため、社内でも事業部・部署を超えて親しく、時には厳しくコミュニケーションが取れ、良い刺激と共に自分の成長に繋がっています。また明るく楽しく業務に打ち込め、「成長のため、前向きに困難な道を選ぶ」という私自身の長所も100％活かすことができ、自身の成長が会社の成長に貢献していることが実感できています。

私の「業界を変える」想い

お客様を家族と思い、当たり前のことを当たり前にするだけでなく、一人ひとりの方に寄り添い丁寧な対応を心がけています。特に日々の生活の中で、自分自身が受けて嬉しい・感動したサービスについては、自らもお客様に提供できるようにしたいと思っています。何気ない生活の中でも、良いサービス提供のヒントが転がっているため、常にアンテナをはり生活をしています。